【プレスリリース】10月31日(土)韓国・延世大学医学部(がんセンター/重粒子線治療研究所)と共同セミナーを開催
~ 重粒子線治療はどこまで進んだ? 日韓合同セミナーで成果と課題を共有 ~
2026.10.01
本件のポイント
・山形大学医学部東日本重粒子センターと韓国・延世大学医学部のがんセンター/重粒子線治療研究所が連携し、重粒子線がん治療の最新知見を共有します。
・日本学術振興会と韓国研究財団(National Research Foundation of Korea:NRF)による「二国間交流事業」に、合同セミナー開催を延世大学と協力して申請し、採択されました。
・施設の立ち上げから日常運用、治療成績に至るまで、臨床現場で培われた実践的な経験を紹介します。
・膵がん、肺がん、軟部肉腫などを対象に、疾患別の重粒子線がん治療について分かりやすく解説します。
・画像を用いた病変追跡、照射装置の精密な調整、治療精度のさらなる向上に向けた技術開発・研究の最新動向を取り上げます。
開催概要
日時:令和8年10月31日(土)
会場:延世大学医学部(韓国・ソウル)NEWILHAN Memorial Hall(1階)Avison BioMedical Research Center(ABMRC)
主催:延世大学医学部(がんセンター/重粒子線治療研究所)、山形大学医学部東日本重粒子センター
これまでの経緯
2015年9月:山形大学と東芝が重粒子線治療装置の製造契約を締結
2018年3月:東芝が延世大学医学部より重粒子線治療装置(山形モデル)を受注
2018年10月:山形大学医学部と延世大学医学部が包括的な国際交流協定を締結
2021年2月:山形大学医学部東日本重粒子センターが重粒子線治療を開始
2023年4月:延世大学医学部で韓国初の重粒子線治療を開始
取材希望の方は、別紙に必要事項をご記入のうえ、10月23日(金)17時までにメールでお申し込みください。
お問い合わせ
山形大学医学部東日本重粒子センター事務室
電 話:023-628-5576
e-mail:yu-heavyion@jm.kj.yamagata-u.ac.jp