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ホーム 〉新着情報 〉東日本重粒子センターの今後の重粒子線の治療戦略等に関する記事が「文春オンライン」に掲載されました。
当センターの今後の重粒子線の治療戦略等について、重粒子線治療センター長の小藤昌志医師が語った内容が「文春オンライン」に掲載されました。
大学とも廊下でつながる、東北エリア唯一のがん重粒子線治療施設――“山形モデル”が2022年から本格稼働
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