公開講演会「重粒子線がん治療の実際と今後の可能性」in 山形市の開催
2024.12.18

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 12月15日、公益財団法人医用原子力技術研究振興財団との共催により、山形テルサにて公開講演会「重粒子線がん治療の実際と今後の可能性」を開催しました。404名という大変多くの皆様にご参加いただき、講演やシンポジウムを通して重粒子線がん治療への理解を深めていただきました。来1月29日(水)付の山形新聞に特集紙面が掲載される予定です。また、当日の模様をYouTubeにアップしておりますのでぜひご覧ください。 来年9月8日(月)には、盛岡市のいわて県民情報交流センター(アイーナ)を会場に公開講演会を開催する予定です。



<開会挨拶> 公益財団法人 医用原子力技術研究振興財団理事長 垣添忠生

<開会挨拶> 公益財団法人 医用原子力技術研究振興財団理事長 垣添忠生


<開会挨拶> 国立大学法人 山形大学学長 玉手英利

<開会挨拶> 国立大学法人 山形大学学長 玉手英利


<基調講演> 山形大学医学部附属病院重粒子線治療センター長 小藤昌志

<基調講演> 山形大学医学部附属病院重粒子線治療センター長 小藤昌志


<診療実績等報告> 山形大学医学部東日本重粒子センター副センター長 佐藤 啓

<診療実績等報告> 山形大学医学部東日本重粒子センター副センター長 佐藤 啓


<臓器別シンポジウム> 第2部では「重粒子線がん治療に期待すること」をテーマに前立腺や肝臓など各分野の専門医8名が講演

<臓器別シンポジウム> 第2部では「重粒子線がん治療に期待すること」をテーマに前立腺や肝臓など各分野の専門医8名が講演


<臓器別シンポジウム> モデレーター 山形大学医学部東日本重粒子センター副センター長 元井冬彦

<臓器別シンポジウム> モデレーター 山形大学医学部東日本重粒子センター副センター長 元井冬彦


<閉会挨拶> 山形大学医学部長 永瀬 智

<閉会挨拶> 山形大学医学部長 永瀬 智


会場の山形テルサ(テルサホール)には404名の市民らが来場した

会場の山形テルサ(テルサホール)には404名の市民らが来場した


photo:Mikako Ito

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